あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございます。

最後のほうは朧気ですが出来るのなら自分一人で読み解いてほしいと思っています。

 

人間性を捧げよ

 

あるものからそれを教えてもらいました。

何かを成す為にはそれは何においても通ずるものだと思います。

たくさんの人にたくさんの事を教えてもらいました。

それをこの本に書き留めました。

あたなは譲れない何かの為に大切な何かをどれだけ捨てられるでしょうか?

仮にあなたが譲れない何かの為に大切な何かを捨てたとして、仮にそれが誰かに避難されたとしても私だけはそれを肯定している事を忘れないで欲しいです。

良くも悪くも世の中の理は変わりません。

その中であなた自身の譲れない何かを掴む為の力になれたのなら嬉しく思います。

では、またいつか。